福岡の厄除開運・身体安全・家内安全・病気平癒は日本三大八幡 筥崎宮へ。


筥崎宮の歴史

厄除開運・身体安全・家内安全・病気平癒

【厄除開運】
厄年に当たる方が受けられる「厄祓い」とは異なり、これから益々運が開けますように、また厄災が寄り付きませんように、邪気がことごとく自分の身辺から退散していきますようにとお祈りする祈願です。今までそんなに嫌なことがあったわけじゃないけどもっと強い運を開きたい、厄年じゃないけど悪い事が起こらないように神さまに守って欲しい、そんな方にお受けいただいております。

【身体安全】
日々健康に息災に過ごせますようお祈りする祈願です。今現在病気にかかっているわけではないけど何かと病気がちな方、またご自分の健康に自信がない方、いたって健康だがこのまま健康を維持し続けたい方にお受けいただいております。

【家内安全】
家族が事故にあいませんよう、また病気になりませんよう、一族一門が息災に過ごせますようお祈りする祈願です。元気の源は心休まる穏やかな家庭から生まれます。家族が日々幸せに元気で健康に過ごせますようにと願う方にお受けいただいております。

【病気平癒】
罹っている病気が早くよくなりますように、また怪我をされた際には傷害平癒として怪我が速やかに治りますようお祈りする祈願です。病気に罹られている方のために、代理参拝もお受け致します。代理で祈願を受けられることもおられます。

おはじき

受  付9:00~16:30
(団体・会社での祈願は電話にて予めご予約をお願い致します)
所要時間約15分
初 穂 料個人5,000円~ 団体20,000円~
授 与 品御札とお守り
備  考受付:個人/法人/団体 出張:可
※本殿での結婚式、神事中はご祈願お受付を出来かねる場合がございます。ご予定されておられる日時のスケジュールにつきましては事前にお電話(092-641-7431)でのご確認をお勧めします。

会場・駐車場のご案内
周辺道路は駐車禁止ですので駐車場をご利用ください。
駐車場への出入りは国道3号線からお願いします。
国道3号線を横断される際は、横断歩道か歩道橋をご利用ください。

  • 厄除開運
  • 厄除開運
手水の作法
  • 手水の作法 一礼をし右手で柄杓を取り、手水をすくい最初に左手を清める。
  • 手水の作法 柄杓を左手に持ち替えて右手を清める。
  • 手水の作法 柄杓に直接口をつけず、左の手のひらに少量の水を溜めその水を口に含む。
  • 手水の作法 音を立てずにすすいで口を清めた後、左手で口元を隠してそっと吐き出す。
  • 手水の作法 左手をもう一度清める。
  • 手水の作法 柄の首を立てて傾け、残った水で柄の部分を洗う。柄杓を元の位置に戻し、もう一度一礼をする。
参拝の作法
  • 参拝の作法 拝殿の前に立ち、一礼する。
  • 参拝の作法 お賽銭を静かに賽銭箱に入れる。
  • 参拝の作法 二度、深く礼をする。
  • 参拝の作法 二度、拍手を打つ。
  • 参拝の作法 手を合わせたまま、お祈りする。
  • 参拝の作法 最後に、一礼をする。