楼門そば右側の朱色の垣根の中に植えられている松は「筥松」と呼ばれ、その昔、神功皇后が応神天皇をお産みになられた時の御胞衣(へその緒と胎盤)を埋めた場所に、標(しるし)として植えられた松と伝えられています。このことより、筥崎宮は母と子の守り神として、また安産成就の神として昔から信仰されています。
2月の戌の日は、10日(水)・22日(月)です。どうぞ腹帯(岩田帯)をお持ちになり、安産成就の御祈願をお受け下さい。社頭の状況により待ち時間が発生する場合がございますので、予めお含み置き下さい。
楼門そば右側の朱色の垣根の中に植えられている松は「筥松」と呼ばれ、その昔、神功皇后が応神天皇をお産みになられた時の御胞衣(へその緒と胎盤)を埋めた場所に、標(しるし)として植えられた松と伝えられています。このことより、筥崎宮は母と子の守り神として、また安産成就の神として昔から信仰されています。
2月の戌の日は、10日(水)・22日(月)です。どうぞ腹帯(岩田帯)をお持ちになり、安産成就の御祈願をお受け下さい。社頭の状況により待ち時間が発生する場合がございますので、予めお含み置き下さい。
Copyright © 2015 Hakozakigu All Rights Reserved.